検車場レポート
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| 五日市 誠 青森 89期 |
【五日市 誠（1着）】
「できれば前の方がよかったので、できる仕事はしようと思っていました。（初連係となった塩島が強いという）いろんなことを聞いていたので、もうドキドキしていました。でも流れのなかで行ってくれたのでつけやすかったです。ちょっとオーバーペースだったのかなっていう感じで。バックぐらいで苦しそうでした。本当は自分がバックで苦しくなると思っていたので。5番がいった上をいくかなと思っていたんですけど、すかさず自分のタイミングでいったので、あの辺が郡司（浩平）と一緒に練習をやっているなっていうなっていうのが見えましたね。自転車をいじって昨日より良かったので、今日は触らない予定です」
【塩島 嵩一郎（2着】
「今日は自分の得意な感じで行こうと思って作戦を考えていたんですけど。残り1周を目掛けて行く予定だったんですけど、来なかったので。詰まったタイミングでいきました。昨日よりは良かったですけど、粘り脚を欠いているなって感じですね。だんだんとS級に慣れてきたんですけど、実力はまだまだなので。S級は流れが大事だと思うので、長い距離を行けるように。前回まで自信満々だったんですけど、ケガ明けで不安が大きかったんですけど。出し切るレースをしたい」
