検車場レポート
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| 竹村 勇祐 秋田 96期 |
【竹村 勇祐(1着)】
「今までだったら、田中さんの所にジカで行ってたけど、それは時代にそぐわないというか。時代に合ったタテを出したかった。でも、残り1周のタイミングはちょっと早すぎるんで、行けなかった。その次のタイミングでまくろうと思って踏んでたら、ちょうど田中さんのところでスピードが合った。まくりは出せなかったけど、自分で組み立てて1着が取れて、良いレースができたと思う。初日を走った段階から、今回は間違いなく調子が良いと思ってたんですよ」
【晝田 宗一郎(2着)】
「本当は突っ張りたかった。小林さんが踏みやめる感じじゃないなと思って出させて、終わったと思った。(仕掛けてからは)きつかった。全員に合わされそうになった。誰も持ち出してこなかったから助かっただけですね。突っ張ってればワンツースリーだったんで、だめですね」









