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2021年4月6日 16時09分

ミッドナイト競輪が4月7日に開幕 ~小倉競輪場~

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野口大誠
来期はS級に復帰する
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緒方将樹
前回Vの勢いそのままに参戦
若手機動型がシリーズの中心

 北九州メディアドーム小倉競輪場を舞台にミッドナイト競輪が4月7日(水)に開幕する。今シリーズはチャレンジとA級1、2班戦の9レース制で、活きの良い若手が数多く参戦している。

 1、2班戦の注目は熊本コンビになりそうだ。初日特選(9R)を走る野口大誠(熊本・105期)は今年に入ってからすでに優勝4回と荒稼ぎしている。当所は2月に走って決勝5着と悔しい思いをしているだけにリベンジに期待したい。
 「前回の決勝はスタートけん制もあり、変な所でもってこられたりして、(松本)秀之介も変なタイミングでいってしまった。ただ人のペースで走るのはそういうことだし、感覚自体は問題なかった。今回はしっかりと勝ち上がって(緒方)将樹と連係してワンツーを決めたい。レインボーカップの権利も手にしたので、ここからは来期のS級に向けて通用する脚を作っていきたい」と来期に向けてもさらに進化していきそうだ。

 予選のトリ(8R)を務めるのは前回の大垣で今年初優勝を達成して勢いに乗る緒方将樹(熊本・117期)だ。当所は3月に連勝で勝ち上がるも決勝3着と勝ち切れなかっただけに今回こその気持ちで挑むだろう。
 「前回の大垣から中2日だけど問題ないですね。ここの追加を受けて嬉しかったけど、日程を見て、詰まっていたので、笑ってしまった(笑)。休まず、昨日も父(緒方浩一熊本・30期引退)が熱入っていたのでやってきました。モガいた感じも悪くなかった。小倉もそうだけど、まだ九州での優勝がないので、今回は頑張りたいですね」と練習は十分にやっており、熊本の新鋭が勢いそのままに今開催も大暴れしそうだ。

池端航一 記者

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