岩本俊介が完全Vを達成! ~伊東競輪~

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岩本俊介
絆を示して完全V
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南関ラインの絆を示した

 能登半島地震復興支援競『花と海といで湯賞』大阪・関西万博協賛G3ナイターは、17日(日)に最終日を迎えた。S級決勝12レースは、岩本俊介(千葉・94期)が番手まくりで制した。

 南関4車の先頭を務めた道場晃規が、残り2周半から突っ張り先行。ハイペースで駆けていくと、別線は釘付けで最終ホームは一本棒で通過する。岩本は1センターで外に振ってから、2コーナーで番手まくり。後続の追撃を全く許さず、ラインの岡村潤とワンツー。岩本は初日特選から4連勝での完全Vとなった。

 「道場君が頑張ってくれて、ラインでワンツーが決まったと思います。とにかくラインから優勝者を出そうとみんなが力を出した結果、たまたま僕の優勝だった。枠の良い岡村さんにスタートを取ってもらって、突っ張りの方がラインが壊されないなと思ってた。他が早めに来ることも想定していたし、道場君もいろんなところで注意して駆けてくれていた。とてつもない気合で、赤板のタイムもすごいんじゃないかな。(1コーナーでけん制したのは)自分のタイミングでした。(吉田が)初日に(最終)ホームですごい勢いで来てたのも覚えていたし、そのタイミングで振ってみて。(番手)らしいこともちょっとはできたかな。自力で走ったのは1走だけで、3走は番手だった。前が頑張ってくれたおかげだし、連勝は関係ないです。立ち回りは難しくなってるんですけど、動ける内は自力でやりたい。でも、勢いのある若手もいるんで、うまく立ち回りたい。(ラインの)前でやってきて、自力の気持ちはわかるので。ラインとしてまとまっていきたい」

熊谷洋祐記者

2024年3月17日 21時17分

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