寺崎浩平が初日特選を制す ~立川競輪場~

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寺崎浩平
新S班として臨む一年
バースデイ勝利で弾みをつける

 1月4日に立川競輪場で開設74周年記念『鳳凰賞典レース』の初日が開催された。12Rに行われた初日特選では輪界を代表する若手機動型が激戦を繰り広げた。レースは眞杉匠が最終主導権を握り、単騎の嘉永泰斗が先まくりで前団をのみ込むが、その外を寺崎浩平(福井・117期)が捕らえてバースデイ勝利を飾った。

 「(別線が)切って、切ってで、(自分が仕掛けて)行きたかったんですけど、眞杉(匠)も外にあんな感じになっていた。それで(嘉永との併走を)引いたらないかなって。(結果的には下げての仕掛けで)久々のまくりだったけど、思ったよりも出ましたね。(初めての立川は)思ったよりも重くはなかった。でも、できれば先行がしたかった。自転車は抜群なんで、あとは気持ちだけですね」

 昨年はオールスターを制しタイトルホルダーの仲間入りを果たした。今年はS級S班としてより一層の注目を集めるだけに、責任ある走りを披露してくれそうだ。

髙野航記者

2026年1月4日 18時48分

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