京王閣S級決勝の並びとコメント ~京王閣競輪場~

関東勢は橋本壮史-坂井洋-鈴木輝大で結束
京王閣競輪場で開催中のF1は3日、最終日を迎え、12RでS級決勝が争われる。犬伏湧也(徳島・119期)のパワーが一歩リードしているが、3車結束の関東ラインも侮れず激戦必至だ。並びとコメントは以下の通り。
【並び】
⑤橋本壮史-④坂井洋-①鈴木輝大
③犬伏湧也-⑦上野優太
②和田圭(単騎)
⑥池野健太(単騎)
【コメント】
①鈴木輝大「関東3番手。前に離れる感じではなかったし道中は余裕がありましたね。坂井君は強いし差せると思わなかった。状態は仕上がっている。S級優勝はまだないので、地元で頑張りたい」
②和田圭「一人でやる。左側から強い風が来ていたので内を締めた時に脚を消耗していた。冷静さも欠いていた。鈴木(輝大)君の口が空いていれば対処できたがしっかり追走してましたね」
③犬伏湧也「自力。仕掛けるポイントは作戦通りだった。1車の仕掛けになった分、最後は押し切れなかった。初日は重くて、準決勝は風が強くて感じはいまいち。決勝は橋本君と同期対決になるが負けられない」
④坂井洋「橋本君の番手へ。差されているようではダメ。感触が良くなかったのでセッティングをいじる。橋本君とはウィナーズカップで別で走ったが、今回は並びます」
⑤橋本壮史「自力勝負する。セッティングを修正したら引っ掛かりがあり感じが良かった。カマシもはまりましたね。後ろに敵がいたのも分かっていたので、緩めずにずっと全開でした」
⑥池野健太「自力自在に。1着まで届くとは自分が一番びっくりしている。本当は自分から先に仕掛けないといけないが、前の動きにスピードをもらえた」
⑦上野優太「犬伏さんへ。前を3着以内に残せると思って踏み込んだが。反省ですね。脚の感じは問題ない」

小野祐一記者
選手詳細データ
犬伏湧也 選手 徳島・119期

















