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2026年4月18日 19時27分

初日特選は山田庸平がライン3番手から勝利 ~武雄競輪場~

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山田庸平
さすがの差し脚を披露した

九州結束から結果を出した

 開設76周年記念武雄競輪大楠賞争奪戦は、4月18日(土)に初日が行われた。初日特選を制したのは、九州ライン3番手を固めた山田庸平(佐賀・94期)。地元記念連覇へ向けて、これ以上ないスタートを切った。

 4車で結束した九州勢に立ちはだかったのは、やはり真杉匠。流れのなかで引けないと判断した眞杉は、九州勢分断に出た。番手の山崎賢人は、眞杉との併走を耐えてから、最終2コーナー過ぎに自力を発動。山田庸平は、浅井康太のまくりをブロックして、ゴール前で山崎を差し切った。

「(山崎)賢人は(併走していた眞杉に)当たられない位置に半車くらい(前に)いてくれた。技術っていうよりは、脚で回っていた感じですね。(打鐘4コーナーで山崎が)一瞬負けたけど、また行ってくれた。自分は全部の動きを見ながら、キメられるところがないかって探していた。ただ、(嘉永)泰斗が緩めていたんで、なかなかキメるのは難しいなと。あれだと外を(誰か仕掛けて)来るだろうし、浅井(康太)さんは一発が強いんで意識していました。バックを踏みながら、(山崎が)いつ行くのか見ていた。余裕はありました。(自分の感触は)後ろに関しては悪くないですね」

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熊谷洋祐記者

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