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2026年4月28日 17時19分

自在性を増す石塚慶がF1戦で初優参「マーク屋に憧れがある」 ~大宮競輪場~

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石塚慶一郎
準決勝を終えて、写真撮影に応じる

決勝戦は窓場千加頼と近畿ラインを形成

 4月27日から大宮競輪場でF1S級シリーズが開催されている。準決勝の10レースに登場した石塚慶一郎(和歌山・119期)は後方から鋭く追い込んで連対を果たし、2着で決勝進出を決めた。

 準決勝を終えた石塚は「タイミングは失敗しましたね。500バンクで助かりました。脚自体は今日の方が軽かったですし、日ごとに良くなっていると思う」と状態は上向いている様子。

 初日は内に潜って番手を捌くなど、自在な走りが持ち味で「昔、スピチャンで飯嶋則之さんの走りを見てマーク屋に憧れがあるので。今は思った以上に自分でやれている感じはあるけど、いずれはマーク屋になりたいですね」とヨコの厳しさでいわせたタイトルホルダーを目標に、今は何でもできるオールラウンダーとして日々精進する。

 2月の静岡記念で一足先にS級初優参を決めていたが、F1シリーズはこれが初めての決勝進出。S級初Vにも期待が懸かるが「できたらいいですけど、まずはしっかり自分のレースをしたいですね」と平常心で臨むかまえ。

 S級決勝戦は29日の12レースに行われる。前々戦を真骨頂とする石塚の走りに注目だ。

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及位然斗記者

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