地元の畑崎大輝は勝利を渇望「ガチで勝ちたい」 青森競輪場

レインボーカップを目前に控えて
青森競輪F2チャレンジモーニングが6月17日(水)より開幕する。レインボーカップを目前に控えた地元の畑崎大輝(青森・127期)が、追加配分で参戦。なにやらどうしても勝ちたい理由があるそうだ。
レインボーカップチャレンジファイナルには、当初は補欠としてエントリーされていた畑崎。しかし、出走予定だった同期が相次いで特別昇班を果たしたため、繰り上がりで出走することとなった。本来ならそこまでの期間は、練習や、調整にあてたいはず。ここの追加配分を受けた理由を明かす。
「本当はしっかり練習したいところでしたね。でも、期末で欠場する人がめちゃくちゃ多かったので、どうしても来てくれないかって。僕も地元は走りたいですし、迷ったんですけど(追加を)受けました」
ただ、前回の京王閣から中3日とあって、準備には苦労した様子。今回はどうしても勝ちたい切実な理由があるそうだ。
「急な追加だったので、練習用の車輪しかなかったんですよ。いろいろ競輪場の方にも準備してもらいました。ただ、パーツとかもなかったので、それは自腹で買いました。合計15万くらいかかったかな…。稼がないとだし、ガチで勝ちたいですね」
切実な問題に加えて「前回の地元は完全優勝できたし、ここでレインボーカップに向けて勢いに乗りたい」と、畑崎には今回を頑張らなければいけない理由が勢ぞろい。初日の6レースは、まず景気よく逃げ切って、シリーズに弾みをつけたいところだ。

熊谷洋祐記者
選手詳細データ
畑崎大輝 選手 青森・127期















