齊藤英伊須が底力発揮 ~松戸競輪場~

ポテンシャルの高さを見せ付け圧倒
6月25日(木)から松戸競輪場にて第23回さわやかチャレンジカップ(F1ナイター)が開幕。26日(金)は2日目が開催される予定だ。台風の進路にもよるが雨天でのレースになりそう。その中で予選は人気を背負うも末を欠き、2着スタートになった齊藤英伊須(青森・125期)の巻き返しに期待。
道中は中団を確保した齊藤は、先に仕掛けた竹澤雅也(福井・123期)を赤板で一気に叩いて先行体制に入った。ペース駆けに持ち込みたいところで、一ノ瀬匠(佐賀・92期)が一気に主導権を奪いに来る。齊藤はスピードを上げて一ノ瀬を突っ張り切ったが、最後は番手の明田春喜(北海道・89期)に交わされた。
「バンクが重かったし、油断しちゃって一ノ瀬さんにヨコまで来られてしまった。突っ張り切ったけど踏み合う形で脚を削られてしまいました。脚がどうとかではないので、気持ちを修正」と予選は反省点はあった様子。準決は集中力を高め、再び連係となった明田の追撃を振り切るワンツーで決勝戦に駒を進めるはずだ。

永岡孝史記者
















