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2026年7月19日 23時0分

伏見俊昭選手の訃報に弟弟子の新田祐大も… ~高知競輪場~

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新田祐大
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井上昌己

伏見さんは結果をずっと求めてきた人

 高知競輪場で開催され、7月19日に3日目を迎えた「第22回サマーナイトフェスティバル(G2)」にも、伏見俊昭選手(福島・75期)の訃報に衝撃が走った。班目(秀雄)門下として、伏見選手が兄弟子にあたる新田祐大(福島・90期)は、北日本勢からただ一人、決勝に進んだ。が、伏見選手の訃報に接して、号泣する場面もあり、言葉を詰まらせながらも、全レース終了後に思いを語った。
 また、04年のアテネ五輪のチームスプリントで、伏見選手とともに銀メダルを獲得し、ナショナルチーム時代はともに世界を渡り歩いた井上昌己(長崎・86期)も、信じられない様子で言葉を振り絞った。

【新田 祐大】
「(伏見選手との思い出は)直近で言うと、前回の函館で初日と2日目に連係させてもらった。(開催が終わってから)人数も少ないので打ち上げしましょうということで、今開催は(山崎)歩夢が頑張ってくれたおかげで優勝できたんだって話をした。みんなで高め合っていきましょうって話していた。(伏見選手の存在は)僕が高校生の時に初めて伏見さんの存在を知って、そのころには競輪界でもトップの選手でした。自転車競技の競技者としてもオリンピックというものが目の前にあって、それをつかみ取れるものなんだというのを教えてもらいました。競輪選手として戦っていくうえで、どういう立ち振る舞いをしなければいけないかを深く教えてくれた先輩でした。(伏見選手は)結果をずっと求め続けてきた人だと思うので、僕たちも結果で応えていくのが、一番喜んでもらえるのかなと思います」

【井上 昌己】
「自分は若くしてナショナルチームに入ったんですけど、ずっと背中を追っていた。すごく真面目でしっかりした考えを持っていたので、目標にしていた。(自分たちは)残された人がしっかり頑張ることしかできない。そういう姿を見せるしかないですね」

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竹内祥郎記者

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