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2026年8月19日 21時27分

大石剣士がライン独占をメイク「いい乗り方を見つけた」 ~川崎競輪場~

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大石剣士
好調を実感

準決は地元の前回り

 川崎競輪F1ナイターは、8月19日(水)に初日が行われた。S級予選11Rは、大石剣士(静岡・109期)が突っ張り先行で別線を完封。自身は2着ながらも、ラインでの上位独占を決めて好調ぶりをアピールした。

 赤板過ぎに竹内雄作を突っ張ると、打鐘4コーナー付近からペースを上げてそのまま完封。番手の竹村勇祐に差されはしたが、ライン3番手の中田雄喜まで引き込み、ラインでの上位独占に成功した。地元の伊東記念での準Vや、6月京王閣F1で優勝など、今年は好成績を連発。6月小倉F1、7月大垣F1と決勝を逃したが、その後の7月弥彦F1は予選と準決を連勝し、前回の和歌山G3は2勝と持ち直した。

 「前々回くらいから、いい乗り方を見つけたんですよ。良かったころの乗り方を思い出した感じですね。やっぱり、走っているうちにサドルに乗っている位置とか、ハンドルを握っている位置とかが無意識のうちにズレてきちゃう。それを修正できて、練習の感じも良くなっています。今回からの新車も、以前のものと材質が違うので、まだ慣れが必要。でも、乗っている感覚自体は悪くないです」

 今回は、同県の長田龍拳も同あっせん。ともに勝ち上がれば、大石のVチャンスもぐっと広がる。「まず自分がしっかり決勝に勝ち上がらないといけないので、準決に集中して。あとは(長田が)勝ち上がってくれれば…ですね」。準決勝11Rは地元の福田知也を連れたライン3車。まず準決突破に集中する大石が、強力な援軍を背に奮起する。

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熊谷洋祐記者

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