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2026年9月2日 21時0分

リベンジに燃える尾方真生 ~松戸競輪場~

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尾方真生
川上いちご相手に真っ向勝負だ

「体の状態は日に日に良くなっている」

  松戸競輪場で開催中のF2ナイター「スピードチャンネル・スカパー杯」は3日、最終日を迎える。ガールズ決勝10RはV候補に挙げられる地元のスーパールーキー・川上いちごや、実力派の熊谷芽緯、抜群の安定感を誇る元砂七夕美ら主力陣が順当に決勝進出。V候補の一角となる尾方真生(福岡・118期)は6月和歌山以来の優勝を狙う。

 予選2走目は完全燃焼の2着だ。打鐘2センターから豪快にカマして先行したが、飛び付いた熊谷に最終バックからまくられる内容。3コーナーから2人で踏み合いが続いたが、直線で先着を許した。

 尾方は「力は出し切れたけど熊谷さんに行かれてしまった。もっと前半のペースを抑えて入れば良かった」と反省点を挙げる。力負けしたが「体の状態は日に日に良くなっている」と手ごたえはつかんでおり、決勝へ向けてペース配分を修正するだけだ。

 決勝で激突する川上とは8月武雄決勝で対戦済み。最終ホームから先行態勢に入った川上を1コーナーからのまくりで襲いかかったが、真横に並ぶことまでしかできず3着に敗れた。「川上さんの方が強いと感じた」と素直に超新星の実力を認めるが、出る杭を打つのが勝負の世界。今度こその思いで力勝負を挑む。

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小野祐一記者

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