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2026年9月16日 2時43分

中島瞳が強敵に挑む ~青森競輪場~

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中島瞳
決勝は偉大な先輩ガールズに挑む

「積極的に仕掛けて勉強したい」

 青森競輪ミッドナイトF2は、9月16日(火)に最終日を迎える。ガールズ決勝8レースには、児玉碧衣や、石井寛子らの実力者に加えて、勢いある中島瞳(埼玉・126期)が勝ち上がった。

 今年は2度の完全Vと、ついに素質が開花し始めた中島。安定感も出てきて、今期は点数を56点台まで押し上げた。「まだまだ点数に脚力が見合っていない」と話すが、着実にレベルアップしている。今節の初日はまくりで後続を千切ったものの、2日目は石井に差されて2着。勝ち切れそうな展開だっただけに、悔しさをにじませてレースを振り返る。

 「いい位置が取れたし、そこから仕掛けられたけど、真後ろに石井さんがいるのが気になってしまって。あんまり早く出切ると差されてしまうと思って、ギリギリでまくる感じで行ったんです。そしたら、予想以上に最後にきつくなってしまった」

 まだ格上の選手と戦うには、精神面の余裕がもてないのだろう。決勝には、断然格上の児玉がいる。決勝こそは、細かいことは考えずに力勝負で経験値を積みたい。

 「児玉さんとはちょくちょく対戦しているけど、当たり前に勝てていないです。でも、何もできずに終わりたくない。積極的に仕掛けて勉強したいです。行けるところがあれば、ちゃんと仕掛けたいです」

 児玉、石井に胸を借りて決勝は力を出し切るつもりだ。

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熊谷洋祐記者

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