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2026年9月21日 17時35分

佐々木悠葵がビッグ初制覇! ~富山競輪場~

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佐々木悠葵
賞金ボードを掲げてガッツポーズ
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同県の小林泰正とワンツー決着

獲得賞金ランキング7位にジャンプアップ!

 富山競輪場で行われていた『第42回共同通信社杯競輪』は、9月21日(月)に決勝戦が争われた。優勝は、吉田拓矢の先行に乗って番手まくりを打った佐々木悠葵(群馬・115期)。うれしいビッグレース初制覇となった。

 外枠の菅田壱道がスタートで飛び出して、北日本勢が前受け。単騎の古性優作が3番手を確保し、吉田は4番手からレースを進める。新山響平が、深谷知広を2周半で突っ張ると、吉田はすぐさま仕掛けて新山に襲い掛かる。赤板で叩き切った吉田は、そのままペースを落とさずにメイチ駆け。意を汲んだ佐々木は、最終2コーナーから番手まくりに出る。4番手に追い上げた古性がバックから仕掛けたが、小林泰正のナイスブロックで失速。援護を受けた佐々木が、G2初優勝を成し遂げた。

【コメント】
 「勝てるなんて思えないくらいの激戦だったので、びっくりが大きいです。(吉田は)主導権を取るって気持ちが強かった。新山さんは一回突っ張って、もう一回突っ張ったら勝負権がない。その隙を突いてくれました。(自分は)タイムも悪かったし、いっぱいだった。(番手まくりに)いく前からいっぱいだったし、バックを踏んだら全部いかれてしまうと思ったので、ああいう感じでいった。きつくて、早くゴールが来てくれと。(1着だと)最初はわからなくて、(小林)泰正さんが教えてくれてわかった。敢闘門に戻ってきたときにみんなが拍手してくれてうれしかったです。(獲得賞金でのグランプリ出場が見えてきたが)今年は賞金が高いし、気が抜けない。(グランプリは)夢のまた夢だったけど、現実味が出てきた。31歳になって、練習をいっぱいしてもっていうのがあって、最近は減らしていた。バックも減ってきているんですけど、今回の2日目に先行できた。それを思い出しながら練習に取り入れたい。周りも警戒してくるし、厳しい戦いになると思う」

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熊谷洋祐記者

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