岐阜競輪開設77周年記念『長良川鵜飼カップ』の決勝メンバーが出そろう ~岐阜競輪場~

山口 拳矢と志智俊夫は地元の牙城を守れるか!?
9月28日に岐阜競輪場で開設77周年記念『長良川鵜飼カップ』の3日目が開催された。準決勝の3個レースはいずれも超激戦となり、厳しい戦いを突破した精鋭9名の決勝メンバーが出そろった。決勝メンバーの並びとコメントは以下の通り。
【並び】
①山口 拳矢-⑧志智俊夫
⑥猿樂 楓樹-②松浦 悠士
③山崎 賢人-⑦山田 英明
④齋木 翔多-⑨渡部 幸訓
⑤脇本 雄太(単騎)
【コメント】
①山口 拳矢「自力。新田さんが一人なのはわかって岩井君を迎え入れるか迷ったけど、後ろに(川口)聖二さんもいたので(スイッチした)。でもタイミングは悪かった。先頭に立ってからがあまり良くない。サドル周辺をいじってみようかなと」
②松浦 悠士「猿樂君へ。(打鐘3コーナーで猿樂は)よく内に行ってくれた。自分も追走が怪しかったけど、猿樂君がしっかりと空けてくれた。感触は2日目以降はいい。初日はあんまり良くなかったけど展開が向いた感じですね」
③山崎 賢人「自力。(連日)あんまり変わらない感じです。体はべつに問題ない。でも、なにかもうひとつって感じがします。加速とか伸びが全然ない。(セッティングは)初日に戻しているんで、前回からは、変えている。それでも抜群にいいわけではない。もうちょっとほしいですよね」
④齋木 翔多「自力自在。自分としてはやれることをやれて、小賢しいレースだったけど、決勝に上がれたのはいい。9車立てになると自力を出しての勝ち上がりは難しいし、脚を付けていかないと。(決勝で)強い人たちと戦えるのは経験になるし、できることを頑張りたい」
⑤脇本 雄太「単騎。体にしても精神面にしても余裕がない。気持ちだけは入れ直してですね。(前回の)共同通信社杯から新車を持ってきて、2場所使ったけど、(決勝はその前の)オールスターの時の(フレーム)に換えます」
⑥猿樂 楓樹「自力。併走の時点で頭がいっぱい、いっぱいだった。最悪の展開だった。(最終)バックはと思って、自分の行けるタイミングで行きました。自分がイレギュラーな動きをして、井上さんが付いてこられなくてライン競走になっていなかった」
⑦山田 英明「山崎君。(山崎の加速は)抜群でした。ちぎれたら迷惑を掛けるんで必死でした。(最後は)外を行こうかと思ったけど、賢人が膨らんだんで中を行った。けど、全然、伸びなくて、(山崎に)連れていってもらった感じです」
⑧志智俊夫「山口君。自分が決勝に乗るには(最終3コーナー過ぎに山田にスイッチした)ここしかなかった。(ホームバンクの記念で)気持ち的には、勝負は今日(3日目)からだと。ただ、決勝に乗ったんで気楽に。緊張してもパフォーマンスが落ちるだけだから、リラックスしていきます」
⑨渡部 幸訓「齋木君。リスクもあるし締め込みはできなかった。結果だけみれば決勝に上がれたけど、連結を外してしまったしラインとしては機能しなかった。新田に申し訳ない。VTRを見ながら修正して、少しでも上積みを作れれば」

髙野航記者
選手詳細データ
山口拳矢 選手 岐阜・117期













