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2026年10月27日 22時3分

地元の鈴木玄人が無傷で決勝へ! ~京王閣競輪場~

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鈴木玄人
盟友に託し優勝を狙う!

今年初Vは目の前だ!

 10月26日(月)から京王閣競輪場ではF1シリーズ、『高木真備杯&ベティモ杯』が開催されている。準決勝の11Rでは、初日特選を制した鈴木玄人(東京・119期)が登場。再タッグを組む同期の菊池岳仁をリードして、再現となるワンツーを決めた。

 決勝に駒を進めて「連勝で勝ち上がったけど、自分の状態よりは、とにかく菊池君の強さを感じました。ハイピッチで先行しているのに最後の踏み直しが凄くて、ギリギリの勝負になった」と、振り返った。完全優勝に王手となるが 「今期は優勝がないので、狙っていきたいけど、ラインで優勝争いをできるのが理想だし、まずは追走と仕事に専念したいです」と、ラインを意識した競走を心掛けている。
 
 今節3度目の連係となる菊池については「連絡を取り合っているし、合宿もしています。練習と本番のギャップがないし、自分が学ぶことも多くて、置いていかれないようにしたいです。敵だと思うと恐ろしいくらい力はあるし、味方で良かったです」と、語り、自分自身については「東京のレベルを上げていきたいし、そのためにはG1がスタートラインで、もっとアピールしていかないと」と、目標は明確だ。

 菊池は「突っ張りだけじゃなくて、カマシとかいろいろなレースができるようになりたいです。もっと上でやるためには、まだまだレベルを上げていかないといけないです」と、いま以上のパワーアップを目指している。
 
 決勝は強敵の中野慎詞(119期・岩手)との再戦。一筋縄ではいかないが、全面的に信頼している菊池を献身的なサポートで支えて、自慢のタテ脚で地元完全Vを狙う。

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岡田廉太郎記者

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