復調の兆しがある荒川達郎 ~大宮競輪場~

地元優出を目指す!
11月4日(水)から大宮競輪場ではF1シリーズが開催中。8Rには地元の荒川達郎(埼玉・123期)が登場。予選は地元同士の中田健太(埼玉・99期)を背にきっぷ良く駆けて2着に粘った。
前回の岐阜では最終日に欠場し、体調面に不安があったが前検日には「開催を通して体調がすぐれなくて、途中で欠場しました。中4日は1日だけ少し練習して、後は休養していました」と、今節に向けて調整はしてきた。
10月には寛仁親王牌で初のG1を経験。「大舞台だったけど、緊張はあまりせずに、いつも通りに走れました。(G1を経てから)本線になることが増えて警戒されるようになって、(予選も)地元3車で本線だと思うし、期待に応えられるようにしたい」と、意気込んでいた。
まずは予選をクリア。1走して状態は「中田さんがうまくリードしてくれました。リフレッシュしたおかげか、走ってみて復調の兆しがありました。いままでメリハリを付けずに、追い込んで練習をしていたけど、それがダメだった。練習をし続けるより、休む時はしっかりと休むのが、自分には合っているみたいです」と、休養を挟んで状態を上げてきた。
準決勝は道場晃規と伊藤信との3分戦。相手は格上だが、地元の意地で強敵に挑む。

岡田廉太郎記者
選手詳細データ
荒川達郎 選手 埼玉・123期
















