邊見光輝が同期の特別昇班阻止に燃える ~大宮競輪場~

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邊見光輝
充実ラインの結束力で挑む
今シリーズは打倒・中島詩音がテーマ

 3月25日(金)、大宮競輪場で行われているモーニング開催は2日目を迎えた。邊見光輝(福島・119期)は4レースのチャレンジ準決勝で先行争いを制して連勝。
 「初日より準決勝のほうが良かったし、練習の疲れが抜けて日に日によくなっている。決勝も良くなるはず」。
 決勝に向けてコンディションは整い、挑むは特別昇班がかかる同期の中島詩音だ。
 
 前検日から「中島さんの特別昇班を止めにきた」と話しており、今シリーズのテーマに掲げていた。「中島さんはダッシュタイプ。モガくよりもスパッといきたいはず。自分は真逆なので。ライン4車になったのも大きい」。相手の分析は済んでいるが、自身も5連勝中で、決勝を勝てば次場所で特別昇班がかかる立場。優勝がちらつきそうだが「デビューが遅れて来期もチャレンジ。でも特別昇班はまったく気にしていません。まだそういう選手ではないと思っているので」と同期の特別昇班阻止に狙いを絞っている。

 「ラインから優勝者が出て、特別昇班を止められるように」と意気込み臨むチャレンジ決勝は、26日(土)の10レース、12時48分出走予定です。

角田祐馬記者

2022年3月25日 15時45分

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