窪木一茂が世界選手権で銀メダルを獲得 ~サンカンタンアンイブリーヌ~

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窪木一茂
銀メダルを首にかけ表彰台に立つ
『(公財)JKA提供』
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窪木一茂
ゴール前、外を伸びる窪木が写真判定の末に2着
『(公財)JKA提供』
男子中距離種目では史上初の銀メダル

 フランス・サンカンタンアンイブリーヌで開催されている自転車トラック種目の世界選手権。第2日が10月13日に行われ、男子スクラッチで窪木一茂(福島・119期)が銀メダルを獲得した。この種目で競輪選手がメダルを獲得するのは史上初となる。

【窪木 一茂】
「世界選手権でのメダルは初めてなので、本当にうれしいです。最終周回で、自力を出すことができなかった事が、金メダルに届かなかった原因だと思います。しかし、最後の半周の追い込みは、競輪で培ったものだと思います。日本チームのサポートのおかげで体調も万全でした。チームパシュートで2024パリを目指しまsyが、他の種目でも良い成績が出せるよう、これからもコツコツ頑張っていきたいとおもいます。日本よりいつも応援ありがとうございます。うまく作用して競技と競輪が、日本で人気になるようにそして、結果を出せるようにまた僕はがんばります」

 窪木は16年のリオ五輪に出場するなど、トラック中距離種目で活躍。21年5月に競輪選手としてデビューすると、競技と競輪の二足のわらじで奮闘。
 「競輪のスピードが余裕を生んだというふうに感じる」と競輪での経験を、競技へと生かせた様子。今度は競技で身に付けた力を競輪に、また競技でのさらなる活躍へ相乗効果で、ともに高みを目指していく。

角田祐馬記者

2022年10月14日 15時51分

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