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2021年4月6日 20時13分

ガールズ決勝は石井寛子がV ~四日市競輪場~

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石井寛子
トロフィーを手に写真撮影に応じる
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雨の中での戦いに勝利
4連勝で111回目の優勝を達成

 四日市競輪場で開催されている「ベイサイドナイトドリーム(GIII)」は、4月6日が最終日。9レースでガールズ決勝が行われた。

 レースは、最終ホームで田中千尋を叩いた廣木まこが主導権。最終2コーナー2番手からまくった宮地寧々はなかなか廣木をとらえられず、石井寛子がバックからその外を一気にまくる。石井は先まくりを狙った小林莉子をきっちり合わせると、そのまま後続を振り切って1着でゴール。通算111回目のVを4連勝で飾った。

 「最大のライバルである(小林)莉子ちゃんが相手で、走る前はすごく緊張して体がかたくなっていました。意外な展開もたくさんあったけど、流れを見て冷静に走れました。(レースに動きがあって)見てる人はおもしろいレースだったのかなと思います。今回は新しいこともいっぱい試せた開催だったので、また次につながったと思う。四日市の4日制ナイターに呼んでもらったのは2回目なんですけど(その時は小林の優勝で)リベンジ成功でうれしいです」

 2着の小林莉子は、「(石井)寛子さんが嫌になっちゃうくらい余裕そうでした。自分は寛子さんより前を取って、先まくりでごちゃつくのを祈る感じなのかなと思っていたんですけど。4日目にしてやっと戦えるところまで戻して良くなったけど、寛子さんが強かったです。戦略とかレースの組み立てとか見習うところがたくさんありますね」と振り返った。

岡崎優美 記者

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