根田空史選手 プロフィール

根田空史選手の基本情報

ycm
  • 指数

    85
  • パワー
    ランク

    9
  • ネダタカシ 根田 空史

    登録地 千葉

    年齢 34歳

  • 期別 94期

    登録番号 014380

    戦法 逃捲

    調子

  • 今期級班 S級1班

    前期級班 S級1班

    次期級班 -

  • 直近4カ月得点 103.81

    今期得点 105.40

    前期得点 107.12

  • 練習地 千葉250

    生年月日 1988年7月21日

能力値チャートS級

204060801000機動力ダッシュ差し脚デンジャー実績ポテンシャル
ポテン76実績34デンジャ20差し脚21ダッシュ69機動力66

戦法タイプ

先行タイプダッシュタイプ追込タイプ204060801000
先行タイプ58ダッシュT46追込タイプ3

根田 空史選手 スポット・インタビュー

先行を貫きG1制覇へ

根田 空史

根田 空史

 積極的な競走を貫き15年にS級1班に復帰。その後もS級上位で活躍を続けて、月日が流れた今でも根田空史の競走スタイルは変わらない。
 「先行屋のプライドがあるから駆けているというよりは、その戦法が一番リスクの少ない戦法だと思うし、自分に合っていると思うから先行している。まくりになると前団のあおりを受けて落車するリスクもあるし、自分はヨコの動きが得意じゃないから、いい位置が取れない。そうなると後方からのまくりになって不発の可能性もあるので、今のスタイルを極めていくしかない。あとは野口(裕史)さんが駆けているうちは、自分も先行選手はやめられないという気持ちもある」
 競輪の花形である“先行”で結果を残す根田だが、そこには課題もある。
 「末脚が甘いのが今の課題。今まで大舞台でもあと少し踏み直しがきけばという場面が何回もあった。自分はスプリンターだし、本来はまくりに回ればもっと勝てる思う。でも、そんなことも言ってられないし、今は持続力を強化する練習をしている」
 近況はピスト6での活躍も目立ち、すでに最多タイの4度の優勝を果たしている。前回のフォースクォーター ラウンド5の決勝戦で敗れて、惜しくも連勝記録は“15”で止まったが、そこまで積み上げた勝ち星はすべて先行だった。
 「ピスト6は大ギアだし、しっかり脚力をつけるためにも先行している。前回は負けてしまって5Vが達成できなかったけど、悔しさよりもしっかり踏み直せていれば結果は違ったかもしれないという内容の反省の方が大きかった。もちろん優勝できたらうれしいし、自分の競走をして結果がついてくればいいと思っている。自分の目標はもっと先にある」
 そんな自らの競走を貫く根田が、見据えるのは大舞台制覇だ。
 「記念は優勝したことがあるし、次はG1制覇が目標。G1では準決が壁になっているし、まずはそこを突破したい。昨年は8月のオールスター以来G1を走っていないし、今は2月の全日本選抜でしっかり力を出し切れるように仕上げている段階。(全日本選抜の)高知は相性がいいし、先行選手にとって有利なバンクだから自分にも合っていると思う」
 「同期同級生のワッキー(脇本雄太)の活躍は刺激になるし、目標というよりもライバルとして見ている」と輪界最強の男が好敵手。G1決勝の舞台で実現するであろう両者の力勝負に期待したい。

2023年1月23日 更新

ここから始まる

根田 空史

根田 空史

 「いよいよですね、まさかこんなすごいもんができあがるとは。ビックリですよ」
 15年、千葉競輪事業廃止の方向から存続に舵を切り、生まれ変わったホーム。500バンクから、250の国際基準の屋内木製トラックになったが愛着が沸かないわけがない。10月2日から始まる「ピストシックスチャンピオンシップ」に出場する地元の根田空史は、あふれる思いをこう語る。
 「これで競輪界全体が盛り上がってくれると思います。そういう意味では破壊力は抜群。ケイリンのケの字も知らない若い人たちが興味をもってくれれば、既存の競輪のファンも増えてくれると思う」
 4倍未満と従来の競輪ではギア比の規制があるが、「ピストシックスチャンピオンシップ」ではギアによる制限はない。屋内の木製トラックとの相乗効果から生み出されるスピードは、競輪ファンであっても度肝を抜かれる。
 「自分で74、5キロくらい出ますかね。でも、世界は80キロなんでまだまだ全然です。前回の取手から中1日なんで、そこはキツい。でも、取手でも決勝は、あおりがなかったらおもしろかった」
 南関の地区プロ自転車競技大会では、スプリント種目を11年から7連覇、ケイリン種目に転向した翌18年からは3連覇中。押しも押されもせぬ南関のエースが、今回使用するカーボン製フレームでの新車を投入する。
 「オリンピック仕様のが出たんで、それがですね。これを250のバンクで試したいなって。練習では1回しか走ってないんで、ほぼぶっつけ本番です」
 このあとは中2日で久留米G3と過酷なローテーションではあるが、新たな歴史に名を刻む準備はできている。
 「ここはさんざんテストもやったし、ケイリンでも何回走ったかわからない。一発目だし、それなりの結果が求められるのもわかってます」
 初代ファイナルのチャンプに輝いて、リニューアルされた地元バンクを存分にアピールしたい。

2021年10月1日 更新

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