検車場レポート
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丸山 留依 静岡 127期 |
【丸山 留依(1着)】
「スタートを取って、誘導がいなくなるタイミングで後ろから来るだろうなと。安達さんが来て、あとは自分のタイミングでと思っていた。尾野さんが2コーナーぐらいからは来るだろうと思っていた。出切られてしまったけど、余裕はあったので。2日目に関しては力を出し切れたし、調子も初日と同じく良かったので自信を持って走れた。次に弾みがつくように決勝も頑張りたい」
【尾野 翔一(2着)】
「(初手は)中団で後ろから早めに切りに来ると思った。車間を空けてそれに合わせて出ようと。安達君の後ろにいた丸山君が自分に合わせて出たので、そこで脚を使った。不甲斐ないですね。500バンクは外に踏んだ時にカントがなく体が倒れないし、スピードの乗せ方が難しい。決勝は万全に準備して確実に勝ちにいきます」