検車場レポート
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| 普久原 美海 栃木 126期 |
【普久原 美海（1着）】
「初勝利だったけど、実感がわかないです。宇都宮は外が伸びると思っていたけど、初日の女子のレースを全部見て前々にいた人が残っていたので、しっかり3番手以内にはいようと、吉岡さんか増田さんの後ろが理想だったのでそこは良かった。最後は前が車間が空いてるかもと思って、2センターぐらいでは自分で踏むしかないと。気付いたらゴールしていました。こんなに多くの声援を今までもらったことがないのに、発走機の段階で泣きそうでした。決勝もとにかく頑張って確定板に乗れるように」
【刈込 奈那（2着）】
「あんまり何も考えていなかったけど、とりあえずSが欲しいなって思っていて、入れて貰ったので良かった。ホームで（増田が）車間を空けているのがわかったし、（増田が）後ろを見ているタイミングで行くしかないなと。4コーナーを回ってから（ゴールが）めっちゃ遠かった。多分、絶好調という感じではないです。決勝もバック線を取って逃げれるように」
