検車場レポート
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近藤 夏樹 千葉 97期 |
【近藤 夏樹(1着)】
「(半年ぶりにS級に復帰してみて)スピードがすごいので自力としては心が折れそうなんですけど。番組的に回れるなら積極的に後ろを回っていこうと思っています。年齢的にも日々勉強していかないと。(今日に関しては)自分は無風で回れたので。1着なんてめったに取れないんですけど、脚を使って仕掛けてくれたので」
【矢野 昌彦(2着)】
「初日、2日目となにもできていないんで。前が取れれば前からで、先行を考えて組み立てようと思っていました。(2日間力を出し切れていなくて)自分でもいいのか悪いのか判断が難しかったんで。(蒋野に叩かれたあと)想像以上に口が空いてしまったんですけど、後ろの仕掛けに合わせて仕掛けられたので」