ラウンド1 ~ティップスタードームチバ~

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新たな公営競技の舞台となるティップスタードームチバ
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中村浩士
開幕のラウンド1を制して幸先いいスタート
プレッシャーのなか地元勢が活躍

 「TIPSTAR DOME CHIBA(ティップスター ドーム チバ)」を舞台に「PIST6 Championship(ピストシックス チャンピオンシップ)」がスタートした。1人の選手が1日2走する2日制。トラック競技のケイリン種目に準拠した公営競技として行われるピストシックスのファーストシーズン、「PIST6 Championship JAPAN HEROES(ピストシックス チャンピオンシップ ジャパン ヒーローズ)」の初日ラウンド1(1走目)が、6個レースで34人により争われた。
 オープニングの1レースでは中村浩士(千葉・79期・S1)が、小松原正登のまくりを追い込んで1着。新たな公営競技の最初のペースに、地元の支部長が名前を刻んだ。
 「奇跡がおきました」と、開口一番、こう言って汗をぬぐった中村は、「タイムトライアルの結果で1レースになって、自分が1着を取れるとは夢にも思ってなかった。(小松原が)加速をしていくので、ちぎれないようにと。そうすればワンチャンスかなって思いました。力不足だし、(250バンクなので)ジャストのタイミングで(追い込みに)行かないとっていうのがありました。記念すべきオープニングの1着は一生の思い出です」。
 続く2レースでは原田亮太、伊勢崎彰大のワンツー。根田空史も4レースで勝ち星を挙げて、地元の4人は順調な滑り出しを見せた。
 2走目となるラウンド2は17時55分から始まる。

竹内祥郎記者

2021年10月2日 17時16分

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