春日賞争覇戦が2月11日からスタート ~奈良競輪場~

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三谷竜生
地元Vへ向け好発進を誓う
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三谷将太
地元記念に間に合った
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全ての関係者に抗原検査が実施
上限2,500名で有観客で開催

 奈良記念開設70周年記念『春日賞争覇戦(G3)』が11日から開幕する。前検日に全ての関係者に抗原検査が実施され、新型コロナウイルス感染症の感染対策をとっての開催となった。初日特選にはS班の和田健太郎や、佐藤慎太郎など豪華メンバーが名を連ねるが、たとえ予選回りでも当大会の主演は三谷兄弟だ。長男の政史(93期)は落車の影響で欠場となったが、次男の将太、三男、竜生がシリーズを盛り上げる。

 三谷竜生は予選のメイン(11レース)に登場する。「良い感じに開催の間隔が空いてしっかり練習できた。普段なら直前に石垣島とか行って合宿するけど、このご時世でそういう事はできないから地元で仕上げてきた」と万全の状態で参戦。「9車立てのほうが動きがあるから走りやすい。もちろん、地元は優勝するつもりで来ているから獲りたい」と前検日から早くもV宣言が飛び出した。

 三谷将太(6R)は昨年7月の福井記念初日に落車して長期欠場となり今年1月の別府F1で復帰。今開催が4場所目となる。「1月の松山で感覚をつかめて、9車立ては走りやすかった。前回の名古屋も最終日以外は良かった。中6日でそこそこ練習できて、バンクは2回ぐらい入った。何とか8割ぐらいは戻った。あとは気持ちでカバーする。ファンがいっぱい入ることを祈って頑張りたい」と何とか間に合わせた。

 竜生の出走する11レースは15時50分発走予定、将太が登場する6レースは13時02分発走予定。JOY×プロスポーツの締め切り時刻はレース発走の5分前となっております。

 なお、今シリーズは新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、場内の滞留人数の上限を2,500名としております。そのため、上限を超えた場合は入場規制を行いますので、ご注意ください。

池端航一記者

2021年2月10日 15時03分

開催情報

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