A級決勝は関東勢が一致団結 ~大宮競輪場~

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秋本耀太郎
先行選手としてアピールのチャンス
先頭を任された秋本耀は先行に迷いなし

 5月26日(木)に大宮競輪F1シリーズは2日目を迎えた。3レースでは秋本耀太郎(栃木・117期)が番手が失格するアクシデントがあるも、逃げ切って決勝一番乗りを決めると、続く4レースでは鈴木輝大(東京・113期)が鋭いまくりで地元の高橋広大(埼玉・99期)を連れてワンツー。地元地区の関東からはこの3人が決勝に勝ち上がり、秋本ー鈴木ー高橋の並びで結束して他地区を迎え撃つことに。

 先頭を任された秋本は「先行してどこまで持つかをテーマにやっているので、ラインができるのはありがたい。これで持ち味を発揮できる」とラインができたことに安堵の表情をみせた。「自力選手の前でどんな競走をするのか多くの人が見ているはず。こういう時は先行する“腹をくくれる選手”というイメージを周りに持ってもらいたいので。やることをやりたい」と持ち味を出すべく先手取りへ集中。

 チャンスある位置を回る鈴木は「番手を回った方が優勝の確率が上がると思うので。少しでも点数に余裕を持たせるためにも、こういうチャンスを逃さないように」と責任ある位置に、気を引き締めて臨む。

角田祐馬記者

2022年5月26日 18時40分

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