『鳳凰賞典レース』の決勝メンバーの並びとコメント ~立川競輪場~

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鈴木玄人
前回りを志願し決勝に挑む
細切れ戦で激戦必至

 1月6日に立川競輪場で開設74周年記念『鳳凰賞典レース』の3日目が開催された。準決3個レースは激戦となり、S級S班の寺崎浩平、眞杉匠や深谷知広といった実力者たちが姿を消した。その中でも関東地区からは吉田拓矢と鈴木玄人の2名が勝ち上がり、強敵たちを迎え撃つ。決勝メンバーの並びとコメントは以下の通り。

【並び】
①鈴木玄人-⑤吉田拓矢
②嘉永泰斗-⑥山口敦也-③岩津裕介
④渡邉雅也-⑨小原太樹
⑦阿部力也(単騎)
⑧脇本勇希(単騎)

【コメント】
①鈴木玄人「自力。めちゃくちゃ志願して前を回る。連日S班の前でも後ろでも情けないレースしかできていないし決勝で絶対に取り返す」

②嘉永泰斗「自力。出切ってもういっぱいでしたね。回り切っていました。とりあえず良かったです。もっと精度を上げていければ。結構、きつかったですけど。コンディション的には悪くないと思います」

③岩津裕介「九州勢。自分はなんとかっていう感じですね。余裕はなかったです。近畿ラインも強かったので大きい1着じゃないですか。整いましたね。誕生日で400勝のお膳立てが整いましたね」

④渡邉雅也「自力自在。深谷さんと、近藤さんのおかげで決勝に乗れるし、その思いも背負って、やれることをやりたい。チャンスはあると思うのでラインの動きをして、やることをやる」

⑤吉田拓「ピリッとしないですね。セッティングではなく体の問題かも。2日目のレース後に(鈴木)玄人と眞杉と話した。玄人はこれからの選手なのでもう一度任せる」

⑥山口敦也「嘉永君。彼とはまだワンツーが決まっていないので今回こそ頑張る。今回から使っている新車と、師匠(原司)に組んでもらった車輪がすごくいい。そのおかげだと思います」

⑦阿部力也「一人で走る。コースは空いたけど踏み切れなかったですね。落車後から感触は良くなかったけど、少しずつ良くなってきているのかなって思います」

⑧脇本勇希「自力。(まくりは)結構、進んだいたけど、(鈴木のブロックが)2回くらいきた。(乗り越えられて)本当に良かった。(成績が良くなかった前回からの違いは)シューズを戻しただけなんで、このままシューズを換えないようにしたい」

⑨小原太樹「渡邉君。まだ染谷(幸喜)君も頑張っていたけど、自分も決勝に乗りたいんで踏ませてもらった。アタマまで届いてないけど、しっかりと伸びている。状態はいいと思います」

髙野航記者

2026年1月6日 18時56分

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