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2026年1月25日 1時16分

右近陸人が無欲の走りで初V狙う ~京王閣競輪場~

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右近陸人
着実に成長を遂げる

優勝候補の吉野太晟はよもやの準決敗退

 1月24日に京王閣競輪場でF2ミッドナイトシリーズの2日目が開催された。5Rに登場した右近陸人(山口・127期)は冷静な立ち回りからまくって、同期の中川飛隆を撃破。初の準決勝1着で決勝の切符をつかみ取った。

 「自分のなかでの課題は落ち着いて走ることだった。今までの自分なら(中川)飛隆とやり合っていてダメだったと思う。平常心を意識して、落ち着いて走れたと思う。バンクも軽く感じました」

 今シリーズは4名のルーキーが参戦したが、優勝候補の吉野太晟をはじめ、軒並み準決勝で敗退。唯一、決勝進出を果たした右近にとっては絶好機が巡ってきた。それでも「優勝は意識しすぎず、自分のやるべきことをやりたい。準決で河野(淳吾)さんが仕事をしてくれるのは見ていたし、信頼して積極的に走りたいです」と内容重視のレースを心がけて、無欲の走りで初Vを目指す。

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髙野航記者

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