大塚城が強気の姿勢で挑む ~京王閣競輪場~

127期のルーキー6名が参戦し激戦必至のシリーズ
2月23日から京王閣競輪場でF2ミッドナイトシリーズが開催される。今節はオールチャレンジ戦となるが、実力ある127期のルーキー6名が参戦しレベルの高いシリーズとなりそうだ。その中でも優勝候補の最有力は南関のホープ・大塚城(静岡・127期)。
アマチュア時代からスプリントで華麗なる実績を残してきた大塚。デビュー後はとんとん拍子でS級まで駆け上がると思われたが、ふたをあけてみるといまだにチャレンジどまり。これまで6Vと優勝を量産しているが、特別昇班にリーチをかけた2度の大一番でどちらも失敗。「本当は練習通りに走れれば、周りからすぐ特昇できると言われているんですけど、変に緊張してしまって」と脚力面の問題はなく、メンタル面での成長が鍵を握りそうだ。
前回の小田原も準Vと自身では納得のいかない結果に終わったが「前回の小田原は風邪をひいてしまったけど、日に日に良くはなっていった。今はもう大丈夫です」とコンディション面が影響したようで、今シリーズは不安なし。脚力の底上げを図り、今回は新しい試みも行ったようだ。「今回はロード練習で山登りをしてきました。普段からダッシュ系の練習がメインになっているので、そっち(地脚)も上げていかないといけないと思って」。
初日は南関勢に中部の古田義明まで付きライン4車。「突っ張った方が勝てると思うし先行したい」と強気の姿勢で力の違いを見せつける。

髙野航記者
選手詳細データ
大塚城 選手 静岡・127期

















