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2026年3月11日 19時8分

「ブルーウイングナイトレース」(G3)が開幕! ~西武園競輪場~

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野田源一
初日は代名詞とも言える単騎戦

「自分のタイミングで踏めない難しさがわかったし、いろいろ得るものは多かった」

 西武園競輪場で「ブルーウイングナイトレース」(G3)が開幕!今シリーズはS級戦とガールズケイリンのWシリーズ!ガールズケイリンでは児玉碧衣、太田りゆの2強対決に注目が集まる!S級戦は地元の総大将・武藤龍生がシリーズをけん引する!

 好メンバーが揃ったシリーズだが、その中でも野田源一(福岡・81期)に注目したい。前回の久留米決勝では約10年ぶりとなる番手回りを選択。長らく人の後ろは回らず「自力自在」での戦いを貫いてきた野田にとっては大きな決断をくだした。
 
「タイミングもあったし、同じ久留米の後藤(大輝)君ということもあったので。これからは同じ久留米じゃなくても番手を回ることも考えてはいます。(実際に番手を回ってみて)いつも自分が行くタイミングより早い仕掛けだし、いつも自分が仕掛ける位置より後ろからの仕掛け、そういうのもあって消耗してしまった部分はあった。でも自分で走る時よりかは気持ちが入っていたと思う。番手でやっていくうえでもしっかり脚作りをしていかないといけないと思った。自分のタイミングで踏めない難しさがわかったし、いろいろ得るものは多かった」

 それでもまだまだ自力としての気持ちは捨てていない。「基本は(自分でやる)自力自在の立ち回りです。まだ追い込みに転向したわけではないので」とキッパリ言い放っており、九州勢の徹底先行が不在の今シリーズであれば、本来の縦横無尽に立ち回る走りを披露してくれそうだ。

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髙野航記者

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