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2026年3月22日 15時28分

北岡マリアが第8回フレッシュクイーンを制す! ~防府競輪場~

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北岡マリア
若手の登竜門を制覇!
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3番車の北岡マリアが後続を振り切った

「美味しいご飯を食べられたら」

 3月22日に防府競輪場で行われた第8回『フレッシュクイーン』は北岡マリア(石川・128期)が2センターから鋭く追い込んで優勝を果たした。

 レースは大浦彩瑛が前受けで、北岡マリア、中島瞳、半田水晶、高木萌那、豊田美香で岡田優歩は半田の外で併走する形で周回。赤板前で半田が下げて、岡田が4番手の位置に入る。すると、半田は打鐘を目掛けて、一気に仕掛ける。高木は追わずに北岡後位に切り替えると、大浦が半田の後位にはまって、最終ホームを通過。大浦は詰める勢いで2コーナーからまくり返すと、逃げる半田も踏み返して抵抗する。脚を使っていなかった北岡は2センターから外を踏むと、逃げる半田をのみ込むのに手こずっていた、大浦をゴール前で抜き去って、後続から迫る高木も振り切ってゴールした。

 「(優勝できて)素直にうれしいです。前々で戦おうと思っていました。前々の位置でいけました。(高木との併走のところは)譲らずにあの3番手の位置でみる形でした。(大浦が)早めにいくのもあるかなと思っていました。2センターから踏みました。最後は高木さんに差されたかと思いました。(決定)放送で1着なのがわかりました。(デビューしてから)後半から自力を出せるようになって、優勝できたけど、今年に入ってからはうまくいかず、(決勝でも)2、3着どまりで悔しくて。今回、1着で締めくくれてよかったです。G1(パールカップ)の権利が3月いっぱいまでかかっているので、あと、一戦(平塚)あります。出場できるように(平塚も)勝ちたい。(賞金55万円の使い道は?)今はなにも考えていないですけど、美味しいご飯が食べられたら」

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池端航一記者

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