積極策を貫く水澤秀哉が連続Vを狙う ~立川競輪場~

「まくりが得意だけど、今は主導権を取ることを意識している。決勝もしっかり内容を意識して結果がついてくれば」
3月23日に立川競輪場でF2モーニングシリーズの2日目が開催された。メインの7レースには優勝候補の水澤秀哉(千葉・127期)が登場し、打鐘3角からのロングスパートで後続を6車身突き放し快勝。連勝で決勝進出を決めた。
力の違いを見せ付けた一戦となったが、結果は一人旅。「Sは頑張ってみたけど、小西(芳樹)さんが速すぎました。一番重い所で行ってしまったし、変なタイミングで行ってしまった。ラインで決められなかったし、今日に関しては内容が良くなかったです」と反省が残るレースとなった。それでも感触自体は悪くなさそうで「昨日、少し重く感じたのでケアを多めにやりました。良くはなったし、決勝はさらに良くなってくると思います」と上積みが見込めそうだ。
本来はダッシュ型でスピードを生かした仕掛けを得意としているが、近況は突っ張り策も多く内容重視のレースを心掛けている。「本当はまくりが得意だけど、今は主導権を取ることを意識しています。決勝もしっかり内容を意識して結果がついてくれば」ときっぱり言い放っており、ライン2車となった決勝でも積極策を披露してくれそうだ。

髙野航記者
選手詳細データ
水澤秀哉 選手 千葉・127期















