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2026年5月14日 22時50分

地元の川津悠揮が節目の200勝 開設76周年記念「五稜郭杯争奪戦」 ~函館競輪場~

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川津悠揮
満面の笑みで200勝ポーズを決める

「ゴールまで忘れてしまうくらい緊張していました」

 函館競輪開設76周年記念「五稜郭杯争奪戦」は14日に開催初日が行われた。一次予選11レースに出走した地元の川津悠揮(北海道・96期)は菊池岳仁(長野・117期)の突っ張り先行で絶好の展開になる。ゴール前でしっかりと交わして節目の200勝を地元で達成した。

「(菊池は)赤板からいいペースでカマシづらいペースで行ってくれたので展開が向いた。さすがG1で先行する選手ですね。(自分は)もっと引き付けてもよかったですね。そうすれば、ワンツーが決まっていたかなと。自分の技量不足でした。抜けると思ったけど、すごい踏み直しでギリギリでした」とワンツーを決めることができずにレース内容は反省しきり。

「(200勝は)ゴールまで忘れていました。昨日(前検日)も言われていたんですけどね。ゴールした瞬間に言われて、そうだったなと。それくらい緊張していました。地元で応援をしてもらってうれしい」と地元記念の特別な緊張感のなかでも結果を出せたことで自信につながっていく。

前回の広島2日目に腰に痛みが出たが、「それは言い訳になってしまう。走る分には問題ないと思ってきています」と出走する分には影響は少ない様子で、足りない分は、気力でもカバーする。二次予選は新山響平、成田和也という北日本が誇るタイトルホルダー2人の後ろでしっかりと勝ち上がりたいところだ。

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小山裕哉記者

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