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2026年5月10日 22時15分

気合十分の上田国広が準決に進出 ~松阪競輪場~

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満面の笑みでレースを振り返る

正念場を凌いだ

 5月10日(日)に松阪競輪場でナイターG3の2日目が実施された。
 二次予選はどれも見ごたえ十分だったが、その中でも特に最終12Rに登場した地元の上田国広(三重・89期)の気迫溢れるレースは見事だった。

 レース後の共同インタビューに姿を現すや否や、「昨日は寝られなかったですよ。夢の中でも競っていた」と一言。上田は岩井芯の後ろで尾形鉄馬にジカで競られることになり、二次予選は正念場だったが、しっかりと位置を守り切って岩井のカマシに続いて2着を確保。3番手を回っていた柴崎俊光と共に地元G3で準決勝へ勝ち上がりを決めた。

 「基本はカマシかまくりかなって。赤板ではムダな動きがありました。岩井君はジャンで行くと思っていた。(河崎が仕掛けてきた時は)対応がちょっと遅かったと思う。欲をいえば3コーナーで止めたかった。気合で抜きにいったけど、後ろから柴崎君に抜かれたかと思った。今日は手応えは分からないです。焦りの方がありました、地元で負けられないと思いました」

 11日に行われる準決勝では12Rに登場予定。再び岩井芯の番手で好連係を決めたいところだ。  

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本吉慶司記者

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