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2026年5月29日 18時14分

宇都宮競輪開設77周年記念『第2回レジェンド神山雄一郎カップ』が開幕 ~宇都宮競輪場~

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自力を決意した吉田拓矢(左)と地元の眞杉匠(右)

地元の眞杉匠は吉田拓矢に前を託す

 5月30日から宇都宮競輪場で開設77周年記念『第2回レジェンド神山雄一郎カップ』が幕を開ける。地元の絶対的なエース眞杉匠(栃木・113期)は、前回の全プロ記念で精彩を欠いてしまったが、地元記念は譲れぬ思いがある。気持ちを切り替えて大事な初戦に挑む。

 初日特選で連係する関東のS班コンビは吉田拓矢が前回りに。地元の眞杉匠を連れて別線攻略を目指す。
「眞杉君の地元だし、(眞杉の)仕上がりとかを考えこの並びに。僕が前で頑張ります」と今年に入ってから抜群の安定感を誇っている吉田は引き続き仕上がりが良さそうで、自信を持って前回りを決意。「(吉田との前後に関しては)前回が前回だったので、話してっていう感じで。(今回は)吉田さんに任せます」と眞杉が託す形となった。

 しかしながら眞杉は敗戦のショックをいつまでも引きずってはいられない。状態面に関しては上積みがありそうで、修正ポイントを整理して地元ファンの前で熱い走りを披露する。
「(前回の武雄は)だいぶ悪かったですね。全然、レースになっていなかったですし、参加できている感じがしなかった。体調が良くなって練習もできたので。前回よりはいいと思います。落車をしてから前乗りに変わってしまっていたので、前の乗り方をイメージしながら戻していきたい」

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細川和輝記者

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