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2026年7月3日 19時30分

二次予選1着突破の室井蓮太朗 開設76周年記念「阿波おどり杯争覇戦」 ~小松島競輪場~

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室井蓮太朗
2年ぶりの地元記念出場

「目標の準決勝まで来られた。次は力を出し切るだけ」

 7月3日、小松島競輪場で開設76周年記念「阿波おどり杯争覇戦」の2日目が行われた。二次予選8レースに出走した室井蓮太朗は、道中で巧みな位置取りを見せると、先まくりをした鈴木竜士の外をまくって1着で準決勝に進出した。

 「鈴木さんが2コーナーで(仕掛けを)待つところがあって、そのときは脚があまっている感じがあって、いける感じはありました。(二次予選1着は)いい結果ですね」。

 「昨日と同じ未来が見えてやばいと思った」と道中では焦りがあったことも吐露したが、開催前の練習は追い込んできたようで「尻上がりに脚は良くなると思うのでケアをして頑張りたい」と、日に日に状態は良くなりそう。「犬伏さんにウォーミングアップの方法も聞いて変えました」と開催中の過ごし方も工夫して競走で最大のパフォーマンスを引き出せるように臨んでいる。

 準決勝は「連係は初めて」という石原颯の番手回りになった。四国屈指の先行選手を目標にできるだけに、記念決勝に初進出のチャンスも十分だ。

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小山裕哉記者

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