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2026年7月22日 22時8分

単騎の小森貴大が初日特選を快勝 ~前橋競輪場~

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小森貴大
準決勝は最内枠を得た

単騎ながら会心のレース運び

 前橋競輪場で行われている『ドームスーパーナイトレース(3日制GIII)』は、7月22日(水)に初日が終了した。男子初日特選11レースは、単騎で立ち回った小森貴大(福井・111期)が快勝した。

 単騎ながら「自力自在」と、コメントの段階から自身のスタイルを貫く構えを見せていた小森。レースも、宣言通りの立ち回りだった。残り2周半で切った三重勢を、単騎ながら躊躇することなく切りに動く。一旦先頭に立って、酒井雄多ラインを受ける完璧な立ち回りを「単騎ですけど、みんなが3分戦と思っているところで自分が動けば、4分戦にできる。距離的にも、自分が切れば酒井君が先行する距離だと思ったので、切りに行きました。他のラインが僕の動きを想定していなかったのも、アドバンテージだったと思います」と振り返った。脚を使って位置を確保した上に、最終2コーナーからは鮮やかなまくり一閃。歴戦の諸橋愛のブロックをスピードの違いで乗り越えて、1着をかっさらった。これには「踏みごたえが良かったし、行けるなっていう感覚があった」と納得の表情を浮かべた。準決勝10レースは、同県の中川勝貴を背負って再度「自力自在」に立ち回る。

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熊谷洋祐記者

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