地元のホープ・大村涼兼が発奮誓う ~川崎競輪場~

厳しい展開もなんとか粘り込んだ
9月10日から川崎競輪場でF2ナイター「オッズパーク杯」が開催。初日のチャレンジ4Rに神奈川のホープ・大村涼兼(神奈川・129期)が登場。厳しいレースとなったが、ホームバンクで意地をみせて2着に逃げ粘った。
「スタートを取って、突っ張り先行が理想だったけど、単騎の竹村(達也)さんが前を取って、小川(辰徳)さんが中団にいたので、後ろ攻めになってしまった」と初手から想定外のレースを強いられた。「8、9割の力で前に出ようとしたけど、小川さんのけん制がうまくて、自分の嫌なタイミングで仕掛けることになってしまったし、結果、掛かりも悪かった」とレース内容について反省を語った。
「せっかくついてもらったのにラインで決められなかったし、最後も佐藤(和典)さんに差されたのですごく悔しいです。明日(準決勝)こそはラインを連れていきたいし、押し切るレースをみせたい」と準決勝に向けて意気込みを語った。
準決勝は上昇ムードの入田龍馬との2分戦。持ち前の先行力を生かして、5度目の連係となる佐藤と決勝を目指す。

岡田廉太郎記者
選手詳細データ
大村涼兼 選手 神奈川・129期















