中西将太郎が地元で決勝進出! ~立川競輪場~

力を出し切るレースをしたい
8月23日に立川競輪場でF2モーニングの2日目が開催された。メインの準決勝7Rには地元のホープ・中西将太郎(東京・129期)が登場。レースは中西が前受けから進めて、十文字悠真に出られたものの冷静に番手にはまり、十文字を交わす。最後は後方からまくった松本一志にのみ込まれて2着と悔しい結果になったが、地元で最低限のノルマとなる優出を果たした。
「前が取れなくても、どの位置からでも駆けるつもりで、前が取れたら突っ張るつもりでした」2車でも引かずに組み立てたのは作戦通りだった。「十文字さんが一人で叩きに来ているのがわかって、バックを踏むのは避けたかったけど、最悪、はまるつもりで考えていました。十文字さんが強くて、最後は必死の思いで抜きに行きました。地元だから、決勝に乗るのはノルマだと思っていたし、最低限はクリアできました。ラインで決めたい思いは強いし、理想通りではないけど、何とか結果にはつながっていると思います」
決勝はタテ型がそろった超細切れ戦となり単騎で挑む。「単騎は前回(伊東)の決勝で失格して悪い思い出はあるけど、苦手にはしていないです。優勝はしたいけど、まずは力を出し切るレースをしたい」と初の地元決勝で奮闘を誓う。

岡田廉太郎記者
選手詳細データ
中西将太郎 選手 東京・129期















