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2026年9月22日 18時7分

三神遼矢が衝撃の逃げ切り ~立川競輪場~

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三神遼矢
大器の片鱗を見せる

番手にはまった久田朔を合わせ切る

 9月22日に立川競輪場でF1シリーズ「第18回山口健治杯・日本名輪会カップ」の初日が開催された。11Rは久田朔-高久保雄介の近畿コンビの折り返しで人気を集めたが、結果は超新星の三神遼矢(福島・127期)が逃げ切り勝ち。裸逃げとなりながらも番手にはまった久田を合わせ切る力強いレースでポテンシャルの高さを見せ付けた。

 「やっぱりS級の選手はすかさずくるので、すごいなと。(久田が番手で粘って)まだ脚がたまっていない状況だと思うのにきたので。反応が遅れてしまったけど、踏み直して合わせられた。立川は初めてだったけど、必死すぎて感じはわからなかったです。後ろを連れていけなかったし、次は後ろと決まるようにカマしたいです」

 デビュー前から評判が高い北日本のホープ。ナショナルチームにも在籍するエリートだが「目標の選手とかはないけど、まずはS級の流れに慣れて、一戦一戦集中して行くべきところで仕掛けられる選手になりたい」と地に足を付けて、着実に歩みを進める。

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髙野航記者

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