S班初勝利を!宿口陽一 ~高松競輪場~

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宿口陽一
連係実績ある眞杉匠の番手で勝利を狙う
信頼する眞杉匠を目標に得た

 高松競輪開設71周年記念『玉藻杯争覇戦』は明日の28日(金)に二次予選7個レースが行われる。ここでは10レースに出走する宿口陽一(埼玉・91期)に注目した。

 初日特選は単騎のレース。「スタートが一番後ろで失敗。松浦が行って、そこを北津留が行っての中でスピードが上がっていて、その上をいくのは難しかった」と、厳しい展開のレースだった。

 二次予選は眞杉匠(栃木・113期)を目標に得て気持ちを切り替える。「眞杉君はもの凄く強いし、競輪がわかるので頼もしい」と全幅の信頼を寄せる。それもそのはず、昨年はG1の大舞台で3度の連係があり、高松宮記念杯の一次予選では、眞杉のまくりを差して1着。オールスター最終日は、眞杉が小川真太郎にまくられたものの4コーナー前に外に持ち出して1着をつかんでおり相性のいい目標なのだ。

 今年は輪界トップ9にのみ許されるS級S班の赤パンを履いて戦う宿口。前回の大宮記念では勝ち星を得られず、今回初日のレース後は「(1着が)遠いっすね。(S班)初勝利を決めたい」と、明日の二次予選で1着をつかみいく。

小山裕哉記者

2022年1月27日 18時53分

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