検車場レポート
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東口 善朋 和歌山 85期 |
【東口善朋(1着)】
「本来ならワンツーしたかった。輪太郎の失速もあって気持ちに応えるためにも踏ませてもらった。3、4ヶ月前の落車で動きが悪かったけど、少しずつ状態は戻り始めている。肋骨の骨折とふくらはぎの筋断裂があった。G1は初日が全て。モチベーションの維持は難しいけど、数少ないチャンスをモノにできるように」
【桑原大志(2着)】
「踏み出しに口が空いてしまい、非常に悔しい。フレームもぶっつけで使ってイケるかなと思ったけど、甘かったです。脚力の低下と若手のスピードが上がっているので、課題を克服できるように頑張りたい」