検車場レポート
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| 尾方 真生 福岡 118期 |
6R
【尾方 真生(1着)】
「今日(2日目)は、出切ることだけを考えていました。出切ったあとは回して踏んでいました。(初日が)前に出切れなかったんで、そこを意識していました。いつも以上に全部踏んで最後まで踏めました。準決に勝ち上がれなかったので反省は多いです。(2日目の)このレースが一番勝つのに近い戦法だし、そこを強化して、気持ちも強く持ちたい」
【柳原 真緒(2着)】
「しっかり自力の人を動かしたいっていうのがありました。(尾方が仕掛けたところは)太田(美穂)さんの方が先に仕掛けるかなっていうのもあった。それと自分が抵抗できる状態じゃないので、ちょっと待って自分の脚を生かせる展開にしようと。尾方さんの踏み直しがすごかったんで追いつけなかったけど、3車併走を耐えられた点は評価できるかなと。(今シリーズは)自転車とのしっくり感があんまりなくて、進むイメージがない。調整が失敗したのかなっていうのがあります」







