検車場レポート
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| 深谷 知広 静岡 96期 |
8R
【深谷 知広(1着)】
「ジャン過ぎで(仕掛けて)行きたいところで(別線が)来て、またそのあと行きたいところで来てって感じだった。もうちょっと早く行くタイミングがほしかった。けど、結果的にほかのラインが脚を使っていたんでまくれました。しっかりと踏めたと思うし、なんとか戦えるくらいにはいけるかなって感じです。(2走目の落車で)打撲とかむち打ちがあって、(5日目には)少しは改善している。昨日(4日目)1走して感じはつかめた。少しは(4日目よりも)改善はできているかなって思います。体の痛みとかで、逆に疲れとかを感じる余裕がない。疲れっていう部分は、心配ないと思っています。治療を続けて、(最終日に)いい状態にもっていけるように」
【松谷 秀幸(2着)】
「同期の3人で連係することってそんなにないので、(深谷は組み立ての段階で)強気でした。外に岩津(裕介)さんがいたと思ったので、(内をすくわれて)パニックになりました。でも、(岩津が)ちょっとでも空けたら1車でも前にと。守澤(太志)も付いてくれているので。(ラインの3人で)もっときれいに決まれば良かった。競輪祭にはもうちょっと感じが良くなるかと思ったけど、(落車の)怪我の治りが良くない。もうちょっと時間が掛かりますね」









