大垣記念決勝は熾烈なV争い ~水都大垣杯~

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郡司浩平
全日本選抜競輪の覇者として期待に応える
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柴崎淳
満身創痍で決勝戦に挑む
初日特選の9名中7名が決勝進出

 3月11日(木)から大垣競輪場を舞台に熱い戦いが繰り広げられている開設68周年記念『水都大垣杯』は14日(日)に決勝戦を迎える。
 S班3名は全員が勝ち上がり、地元中部地区は3名が名を連ねた。
 注目の並びは以下の通り
 ①浅井康太‐④柴崎淳‐⑥原真司
 ⑨吉田拓矢-②平原康多
 ③郡司浩平‐⑤守澤太志
 ⑦古性優作と⑧上田尭弥は単騎戦となった。

 全日本選抜競輪を制した郡司は3日にしてようやくシリーズ初勝利。「(全日本選抜を優勝してから)調整面が難しいけど、立場上はお客さんに納得して貰えるような走りをしないといけない。徐々に上向いているし、しっかり力を出し切れるように」と万全な状態とはいかないが、S班の責任感を胸に期待に応えるべく力走を誓う。
 
 地元中部地区は浅井康太が前回りとなり、柴崎淳は初日特選と同様に番手となった。
 柴崎は「希望は助けて欲しい」と準決勝後のインタビューで番手回りを希望していた。「先輩(浅井)と今までの関係性があるからこそ言える。築き上げてきたものが違うので。その辺は先輩も分かってくれると思う」と同門の間柄で長年切磋琢磨していたからこそ成り立つ連係を強調。「腰椎を折ってから復帰まで手伝ってくれた人に結果で恩返しをしたい」と気持ち一本で決勝戦に臨む。

 なお、決勝戦の発走予定時刻は16時35分。¥JOY×プロスポーツでの締め切り時刻はレース発走の5分前となります。

本吉慶司記者

2021年3月13日 17時12分

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