news-detail-bnr

2021年5月3日 22時54分

同期対決を制したのは犬伏湧也と内野艶和 ~静岡競輪場~

photo-26940
犬伏湧也
在所1位は力が違う
photo-26941
内野艶和
福岡からニューヒロインが誕生
『競輪ルーキーシリーズ2021』第一弾

 静岡競輪場で開催された『競輪ルーキーシリーズ2021』の第一弾は、5月3日の最終日に119期、120期ともに決勝戦が行われた。

 12レースで争われた119期の決勝は、最終ホームからスパートして4車並走の大外を豪快にまくり切った犬伏湧也(徳島)がVを達成。3日間、在所ナンバーワンの力を見せて3連勝を果たした。
  「みんな(優勝を)狙っている感じがあって、踏んだりやめたりがあったんですけど、トップスピードを生かしてまくり切れたので良かったです。(道中も)自分の中ではちょっと踏んでニュートラルに入れることができました。早くS級に上がって、師匠(阿竹智史)とか小倉(竜二)さんを引っ張れるように頑張りたい。(次走は中3日で名古屋だが)練習の方がキツイので中3日は気にならないと思う。名古屋でも良いパフォーマンスが出せるように頑張ります」

 11レースの120期ガールズ決勝は、児玉碧衣や小林優香らと同門の内野艶和(福岡)がロングまくりで制した。
 「後方からのスタートになったので、自分から動かないと勝てないなと思って、思い切っていきました。最近はトラック(ケイリン)の練習があまりできてなかったんですけど、修正しながら走ることができたかなと思います。今日(決勝)のレースが一番良かったかな。まずは次走の名古屋ルーキーシリーズも頑張って、最終的にはガールズグランプリに出られるように頑張りたいです」

 両者ともに出場予定の『競輪ルーキーシリーズ2021』in名古屋は、5月8日からはじまる。ルーキーによる熱いバトルから今後も目が離せない。

岡崎優美 記者

開催情報

ページトップへ