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2021年7月22日 19時38分

瑞峰立山賞争奪戦が開幕 ~富山競輪場~

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黒沢征治
初日特選から熱い走りでファンを沸かせる
溢れる闘志を前面に押し出す

 7月23日(金)より富山競輪場を舞台に開設70周年記念『瑞峰立山賞争奪戦』が幕を開ける。平原康多(埼玉・87期)が函館サマーナイトでの落車の影響で欠場となり、今シリーズはS班が不在。もちろん、地元の中部地区も黙ってはいないが、表情は変えずとも溢れる闘志を燃やす黒沢征治(113期・埼玉)が意地を見せる。
 
 「前回サマーナイトの準決勝で自分が先行できなくて…。結果的に平原さんが落車してしまって本当に申し訳ないですね。もっと自分が違う戦い方ができていれば、今回も一緒に走れるチャンスがあったはず…ですよね。平原さんの欠場は残念ですけど、その分もしっかり戦いたい」
 
 先月の岸和田G1で宿口陽一(91期・埼玉)が同じように、平原康多が欠場を余儀なくされた高松宮記念杯で見事にG1初制覇。今シリーズの黒沢の心にも同じ想いが宿っているに違いない。
 
 「陽一さんはめちゃくちゃ格好良かったっす、本当に。感動しました。めちゃくちゃ自分もいい刺激を受けて、もっともっと頑張らないとって。今回は自分の番ですね。前回は収穫もありましたし、反省点もありました。その中で中3日ですけど色々と考えて練習してきました。なので今回は欠場してしまった平原さんの分までいいレースがしたい」
 
 初日特選はタイトルホルダーの山崎芳仁(88期・福島)と阿部力也(100期・宮城)に指名されて3車ラインを形成。ラインの厚みを生かして黒沢らしい攻撃的なレースを披露する。

 「3月の玉野記念in広島でも和田(健太郎)さんに任せてもらったり、他地区でもタイトルやグランプリを取っている凄い選手に付けてもらえて本当にうれしいですね。なかなかできない良い経験をさせてもらっていますし、その期待に応える走りがしたい。竹内(雄作)さんは踏める距離も長いし、ペースも巧い。駆けられたら簡単にまくれる相手じゃないですから。何度か対戦もしていて、もがき合いになったりときついレースが多いですけど負けられないですね。岩本さん達もいますけど、タイプ的に同じ竹内さんとの勝負になると思うので。前回の2日目は先行できずに悔しかったので主導権をつかめるように精いっぱい頑張りたい」
 
 注目の初日特選12レースは16時35分発走。エンジョイ×プロスポーツサイトの投票締め切り時間は発走5分前の16時30分となっております。10時45分から始まるオープニングレースから最終12レースまで熱い戦いから目が離せない。

細川和輝 記者

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