「第2回女子オールスター競輪」ドリームレース7選手のコメント ~佐世保競輪場~

佐藤水菜「自分は何を求められているかを考えて走りたい」
佐世保競輪場を舞台に「第2回毎日新聞社杯女子オールスター競輪」(G1)が8月7日から3日間、開催される。初日のメインレースはファン投票上位7選手で争われる12R「ドリームレース」。ファンが選んだ「神7」のコメントは以下の通り。
①佐藤水菜「流れを見て。(前回は)なかなか厳しい展開だったけど、勝つことができてうれしいです。なかなかない短距離戦で、ハードレースだったんですけど、タイムも悪くないし、自分が目指していたものとは違ったけど、そのなかで勝てたことは自信につながりました。なかなか普段の開催にも出ていないのに投票していただけて、ドリームレースに出ることができてうれしいです。恩を返せるように、自分は何を求められているかを考えて走りたいです」
②児玉碧衣「自力。7月5日から練習を開始しました。復帰した広島から足首はレースには支障がなかったんですけど、体力とか、筋力が落ちていてきつかった。今はパールカップの時と同じくらいに戻ったと思います。ワットバイクの練習メニューを組んでもらって、それをこなしながら、2日間はバンクにも入りました。ワットバイクの数値は出ているので大丈夫だと思います。競輪祭のGIは毎年あるけど、九州でやる女子だけで走るGIは、(24年オールガールズクラシックの)久留米とここだけ。九州のGIは気合が入ります」
③太田りゆ「臨機応変に。オールガールズのファン投票の数っていうのは、こんなに応援して期待してもらっているんだなっていうのを実感できるレースなので、毎年そうですけど、感謝しています。すごく嬉しいです。昨年は(準決勝で)私のミスのせいで落車に巻き込んでしまった選手、お客様、本当にたくさんの人に迷惑をかけてしまったし、がっかりさせてしまった中で、今回ファン投票お願いしますって、なかなか自分の口で大々的に言えなかったってところもありつつだったんですが、このような結果をもう一度いただいて、昨年の分もっていう思いはもちろんあります」
④久米詩「自力自在。本当にファンの方のおかげで走らせてもらえるので、すごく感謝の気持ちでいっぱいです。(今年ここまでは)自分が納得するような前半戦ではなかったので、なんとかいろいろ試しながらやっているという感じですね。(前回を終えてここまでは)多少、疲れはあったので、休養をしっかり取って準備してきました。(練習の感触は)悪くはないかなと思います。」
⑤石井寛子「自在。去年の成績からしたらこのドリームレースに5位で選ばれるのが奇跡だったんですけど、積み上げてきたものが評価されたのかなとか、見たいなって思ってくれたのかなとか、本当に感謝しかないです。(近況の手応えは)一番苦手なのが夏で、5、6年前からちょっとずつ夏だと走れなくなるので秋になるまで我慢とか思ってたんですけど、ここまで悪くなることがあんまりなくて。対策はいっぱいしてるんですけど難しいです」
⑥河内桜雪「自在。ドリームレースのなかでも点数差がかなりあるのに、ファンの皆様が毎年たくさんの投票をしてくださって、この場に立たせていただいているので、本当に感謝しかないです。選ばれてからは毎日、いつも以上に気を引き締めて緊張しながら練習していました。その前(前々回の広島)に一般戦に落ちてしまったりしていたけど、決勝は最近、確定板に乗れることが多かったので、少しそこは良かったのかなと思います。安定感があまりないので、そこはちょっと不安定ですね」
⑦梅川風子「自力。腰の調子をできる限り良くしたくて、できることはなんでもやってきました。腰痛自体は(昨年の)競輪祭(女子王座戦)の時からで、現状、良くはなってないです。(ファン投票で)この第7位に今年乗れて、それは去年一年の評価かなと思うので、しっかりとファンの人に求めてもらってるというところを自分だけの走りじゃないと思って走りたいなと思います」

小野祐一記者
















